ナプキンを工夫することでかぶれ知らずの肌に|かぶれから肌守れ

顔を隠す女性

臭いの危険もある

月経は、女性であれば誰でも経験するもの。第二次性徴により始まり、更年期に閉経するまで定期的に続きます。しかし、誰にでもある生理現象だというわりには、さまざまなトラブルを招きやすい厄介なものでもあります。こういった生理に悩まされて「男に生まれたかった」と思う女性もいます。

月経の悩みのひとつに、着けているナプキンがかぶれてしまうという問題があります。生理が始まるとおりものが出ますので、ナプキンを着けてこれを吸収する必要があります。かぶれてしまうナプキンは、主に紙ナプキンです。紙ナプキンは、特に最近は吸収力の高いものが多く登場しており、モレの心配という点に関しては高い信頼性があります。しかし、よく吸収してくれる代わりに、紙ナプキンには「水分が蒸発しにくい」という困った特徴もあります。この特徴により、ムレが発生し、かぶれが起きてしまうのです。

ナプキンによりかぶれてしまうと、感覚としても不愉快だという以外に、臭いが発生してしまう可能性もあります。ムレは、臭いが発生してしまう大きな原因です。汗のほかにも紙ナプキンにより水分がとどまり、臭いが発生してしまうと、さらなる不快感につながってしまいます。また、デリケートゾーンは外からの刺激にデリケートで、肌から毒素も多く吸収してしまうという特徴もあります。そのため、ムレやかぶれを「我慢しよう」と思って放っておいてしまうと、これが原因で病気にかかってしまう可能性もあります。

そのため、ナプキンによるかぶれはしっかり対策を取るようにしましょう。
布ナプキンを使用する、ナプキンの交換頻度を多くする、などの対策があります。